いくぞ〜!!!!!

清沢 哲夫 「道」

此の道を行けば どうなるものかと
危ぶむなかれ 危ぶめば 道はなし

踏み出せば その一足が 道なとる
その一足が 道である

わからなくても 歩いて行け 行けばわかるよ

アントニオ猪木氏で有名な「道」(猪木氏ヴァージョンは多少の改変あり)。これにしみじみと感じ入るような出来事が最近あったので、ここに記載してみました。ところでこの「道」、猪木氏のオリジナルではないんですね。猪木氏ご自身は一休僧正の言葉と勘違いされてたようですが、上記の通り2000年に他界した哲学者、清沢哲夫氏の『無常断章』に収められた詩なんですね。

そんな豆知識は置いといて、さて本題です。

物売りという商いをしていると、「どうやって商品を探してるの?」と問われることが時折あります。質問の意図は人それぞれでしょうが、背負子の商品をご評価くださってるからこそ、そういった興味も湧くんだろうなと、軽く自惚れてみたり。

ただ、どうお返事したらよいものか、ちょっと困ってしまいます。それは「探している」という感覚が、そんなに強くないからかもしれません。惹き寄せられたり、向こうから現れてくれたりというようでもあり、背負子という店自体が、私たちをいろんな品物のところへ案内してくれているようでもあります。 案ずるより産むが易し、始めてみるもんだ、ということでしょうか。

始めてみたことで巡って来る出会いが、昨年暮れにもひとつありました。お隣の滝沢市で乾物問屋を営まれている方が背負子をご利用になった後、お声がけくださったのです。そしてご紹介くださったのが、長崎産とびうお煮干

あご(とびうお)出汁のおいしさはもともと知っていたのですが、北東北ではあまり馴染みのない食材で、扱っているお店もあまり無く、たまたま目に留まればうれしいけれど、躍起になって探しているわけでもありませんでした。そこに飛び込んできたありがたいお話し。これを私たちの商いを介してお客様に届けることができるなら、そんなに嬉しいことはありません。だっておいしいんですもの、とっても。仕入れが可能になるということは、販売するだけでなく、私たち自身の食生活にも楽に取り入れることができるようになるのですから、嬉しい限りです。

お取引のお話を頂戴した際、いろいろとサンプルをお持ちくださり、その中でとびうお煮干しのほかに一際心を惹かれた三陸産乾燥ひじきも、併せて取り扱いを始めました。灯台下暗し、地元にこんなにおいしいひじきがあったなんて、というこの嬉しい驚きにも、背負子を始めなかったら巡り会えなかったかもしれません。

お声がけくださりました有限会社山長様には、この場であらためて深く御礼申し上げます。

各品にご興味を持っていただけるようでしたら、詳しくはオンラインストアに記載しておりますので、ぜひそちらをご覧ください。

1、2、3、ダ〜〜〜〜〜!!!!!

https://shoico.thebase.in/items/9585233/widget

https://shoico.thebase.in/items/9585260/widget

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